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回避依存症彼氏の本命は自分だから浮気し放題【元の関係には戻れる】

回避依存症彼氏の浮気理由と彼女を突き放す心理【元通り方法も解説】 回避依存症・恋愛依存症

回避依存症の彼氏が浮気したり、突き放してきたりすると「どうして? 私は本命彼女のはずなのに、なんでそんなことするの?」と思ってしまいますよね。

ただし、不安になって彼氏に浮気したり突き放したりする理由を聞くと、彼のあなたへの愛情はますます冷めてしまい、最悪の場合は別れてしまう可能性があります。

残念ながら「浮気する」「親密になったら本命彼女を突き放す」というのは、回避依存症男性に非常によく見られる特徴で、彼氏の浮気する理由や彼女を突き放す心理状態を知らないでいると恋愛でも結婚でも必ずつまずくことになります。

私も過去に回避依存症男性とお付き合いしていたことがあり、浮気未遂や突き放しに悩まされっぱなしでしたが、彼氏の心理を理解したあとは「とある方法」を実践することで、恋愛初期のころのような関係に戻ることができました。

この記事では、以下の4つのテーマについてお話します。

  • 回避依存症男性の恋愛サイクル
  • 回避依存症彼氏が浮気と突き放しをやめられない理由
  • 回避依存症彼氏の本命になるには
  • 回避依存症彼氏と元通りになるには

回避依存症彼氏の浮気や突き放しに悩んでいる方、恋愛しはじめのときのような関係に戻りたいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

回避依存症男性の恋愛サイクル

回避依存症男性の恋愛サイクル

ターゲットとなる恋愛依存症女性を見つける

回避依存男性はまず、ターゲットとなる恋愛依存症女性を探し始めます。

恋愛依存症とは、恋愛をすると、健全な日常生活を送れなくなるほど恋人にのめり込んでしまう特徴をさします。

というのも、回避依存症男性は、恋愛では自分が主導権を握りたいと考えています。

ただし、この主導権というのは、女性を喜ばせるためにリードしようというものではなく、俺の言いなりになってくれそうな女性という支配的な意味です。

女性を支配することで、自分の存在価値を確かめて優越感に浸りたいからなのです。

恋愛依存症女性は、恋愛をするとまさに恋は盲目状態に陥ってしまうので、回避依存症男性の言うことがおかしくても言いなりになりがちです。

そういった意味で、恋愛依存症女性と付き合えば自分が支配者になれるので、回避依存症男性は彼女たちをターゲットにするのです。

恋愛依存症でない女性は自分の軸で物事を判断できるので、回避依存症男性は無意識に「この女性は支配できない」と感じて近寄ることはしません。

 

恋愛依存症女性にアプローチする

ターゲットを定めたあと、回避依存症男性は恋愛依存症女性を自分に惚れさせるために、猛アプローチを開始します。

恋愛依存症女性は心の奥底に自己肯定感の低さやネガティブ思考といった弱さを抱えていることが多いので、回避依存症男性は女性が抱えているその脆さを見抜いて優しく接します。

ときには保護者的ポジションに身を置いて常に気にかけることもするでしょう。

また、みずからの地位や経済的裕福さも武器にして、恋愛依存症女性を惚れさせにかかります。

そうすることで、「俺がいないとこの女は生きていけない」という歪んだ親的愛情と、自分が求められている心地良い感覚に浸るのです。

恋愛依存症女性は、まさか回避依存症男性が自分の快楽のために優しくしてくれているとは思わないので、「この人は私をわかってくれる」と誤解し、ますます回避依存症男性にのめり込んでいきます。

 

女性を手に入れた瞬間に息苦しさを感じる

恋愛依存症女性が彼女もしくはそれに準ずる存在になったと確信したとき、回避依存症男性は息苦しさを感じ始めます。

もともと回避依存症者は両親との関係性に問題がある(あった)ことが多いです。

代表的なものとしては、幼少期に両親から充分な愛情を注いでもらえなかったり、それまで面倒を見てくれていたのが突然背を向けられたり、といった事例です。

そのため、歪んだ親的愛情を注いでいる自分が、次第に両親の姿と重なることで嫌悪感を覚えるようになるのです。

さらに、回避依存症男性は過去のトラウマがきっかけで、束縛されることを非常に嫌います。

束縛されることで自分の自由を阻害されるのがイヤなのです。

例えば「今なにしているの?」というささいな一言が、回避依存症男性には束縛と感じます。

恋愛依存症女性が好意を示せば示すほど、回避依存症男性にはそれが「もっと愛情表現をして」というように聞こえ、束縛されているように感じてしまうのです。

息苦しさが我慢の限界に達したとき、回避依存症男性は恋愛依存症女性から離れたくなり、仕事や趣味、他の女性などに逃避して、恋愛依存症女性を突き放しにかかります。

ただし、彼女を突き放す行為が、回避依存症彼氏の中で罪悪感として残り続けることがあります。その場合、回避依存症彼氏は「恋愛依存症彼女を放置することが愛情表現だ」と自分に言い聞かせて、突き放しを正当化します。

 

回避依存症男性と恋愛依存症女性の関係に亀裂が入り始める

最初は優しくて常に気にかけてくれていた回避依存症男性が、愛情を示さなくなったり距離を取り始めたりしたと感じると、恋愛依存症女性は「私のこと好きじゃなくなったの?」と不安になり始めます。

人によっては回避依存症男性に「どうして距離をとったのか」とたずねる恋愛依存症女性もいるかもしれません。

ですが、回避依存症男性自身も、自分が回避型だとは自覚していませんから、恋愛依存症女性のことを避ける本当の理由がわからず、場合によっては「距離をとったのではなく、自由にさせてあげているだけ。それが俺のお前に対する愛情表現だ」と、突き放しを正当化した偽の理由を伝えるでしょう。

そんな回避依存症男性に恋愛依存症女性が不信を持ち、亀裂が生じ始めます。

 

見捨てられ不安に怯えて戻るか離れる

回避依存症男性は、相手の女性を不安がらせているとわかった時点で、なにか手を打たなくては恋愛依存症女性が自分のもとから去っていってしまうと怯え始めます。

この怯えはいわゆる、見捨てられ不安というものです。

そこで、回避依存症は見捨てられ不安を解消するために、距離をとりつつ恋愛依存症女性を引き留めようとし、同時に他の女性を見つけて新たなターゲットとします。

息苦しさから逃げる段階でも他の女性に目移りすることが挙がっていますが、この見捨てられ不安を解消する段階に入るとほぼ間違いなく回避依存症男性は浮気に走ります。

浮気相手とうまくいかなかったら、回避依存症男性は恋愛依存症女性のもとに戻りますが、親密さが元通りになった瞬間に回避依存症彼氏はまた恋愛依存症彼女を突き放しますし、ふたりの間で問題が起こったときに回避依存症彼氏はまた見捨てられ不安に怯えるので、自分が傷つかないために別の女性と浮気するのです。

浮気している間に恋愛依存症女性が離れていったら、そのまま他の女性との付き合いを続けます。

ですが、恋愛依存症女性が去っていき、浮気相手が新しい彼女となっても、回避依存症男性は同じ恋愛サイクルを繰り返します。

もちろん浮気と、彼女を突き放す癖も治りません。

 

回避依存症彼氏が浮気と突き放しをやめられない理由

回避依存症彼氏が浮気と突き放しをやめられない理由

回避依存症男性の恋愛サイクルを参考に、次は彼氏が浮気をやめられない理由について見ていきましょう。

要因はふたつあります。

ひとつは、恋愛依存症彼女からの愛情表現やメッセージを束縛と感じ、逃げたいと思ってしまうから。

もうひとつは、恋愛依存症彼女との関係が悪化したときに強く感じる「見捨てられ不安」を解消するためです。

前者の場合は、彼女を突き放す心理とも繋がってきます。

どちらも、歪んだ親的愛情への嫌悪感と束縛される苦しさから逃げたいと思うがゆえに起こってしまうものです。

恋愛依存症彼女を突き放すのはその女性が嫌いになったからではなく、彼女からの愛情表現を束縛と感じてしまうからなのです。

ただ、回避依存症の程度が軽かった、もしくは男性の中に誠実さが残っていれば、この時点で浮気はせず、逃避先を仕事や趣味にするでしょう。

ですが、恋愛依存症彼女との将来がないと感じたら、回避依存症男性はほぼ100%他の女性に手を出します。

恋愛依存症彼女に見捨てられたとき、受ける傷を少しでも減らすために、です。

ただし、回避依存症男性が浮気をする理由は「浮気相手の女性に惹かれた」からではなく、「恋愛依存症彼女に見捨てられて傷つくことを回避したいから」です。

決して、浮気相手の女性を好きになったからではありません。

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回避依存症彼氏の本命になるには

回避依存症彼氏の本命になるには?

では、絶対に捨てられない回避依存症男性の本命彼女になるにはどうすればいいのでしょうか?

答えは「本命にはなれない」です。

というのも、回避依存症彼氏の本命は自分なのです。

自分が1番で、彼女は2番目で、自分以外は正直同列だと考えていますが、恋愛依存症彼女によって息苦しさを感じてきたら彼女の優先順位を極限にまで下げるでしょう。

ただし、恋愛依存症彼女でも回避依存症男性と相性の良いタイプはいます。

それは、回避依存症男性に癒しと心地良さを与えられる恋愛依存症女性です。

ですが、いつしか回避依存症彼氏は癒されるのが当たり前だと思うようになり、しまいには恋愛依存症彼女が与える癒しによって自分が支配されているように感じ、その束縛感から逃げたいと思うので、結果的に回避依存症彼氏と恋愛依存症彼女の恋愛はうまくいかないことがほとんどです。

回避依存症男性が自分の特徴に自力で気づいて治そうとしなければ、ずっと恋愛依存症女性としかお付き合いができず、浮気も突き放し癖も治ることはありません。

 

回避依存症彼氏と元通りになるには

回避依存症彼氏と元通りになるには

それでも、あなたが回避依存症彼氏と恋愛したい、結婚をしたいと考えているなら、恋愛初期のころのように元通りになれる方法はあります。

まずは、回避依存症彼氏が息苦しさを覚えて仕事や趣味へ逃げたときに、戻ってくるまで待つことです。

間違っても、「私のことが好きじゃなくなったの?」などと、彼を追い詰めるようなことを言ってはいけません。

一度でも追い詰めることを言うと、回避依存症彼氏は恋愛依存症彼女を束縛してくる存在だと見なして、離れたいと思ってしまうからです。

追い詰めるようなことを言ってしまったら、その後あなたがどんなに彼氏のことを理解して受け入れようとしても、回避依存症彼氏はあなたを拒絶するでしょう。

回避依存症彼氏の中では、恋愛依存症彼女=敵とインプットされますので、もし別れたとしたら息苦しさからの逃避先である仕事や趣味、他の女性などへの興味を強く持つことで、恋愛依存症(元)彼女のことを忘れ去ります。

関係を続けていくためにも、回避依存症彼氏が息苦しさから逃げている間、あなたは彼氏が戻ってくることを信じて待ちましょう。

次に、待つと決めたら、彼氏を待っている間に外見を磨きましょう。

なぜ内面ではなく外見なのかというと、見ただけであなたの価値をわかりやすく伝えられるのが外見の魅力だからです。

見た目が綺麗な女性のことを、回避型に限らずすべての男性は価値が高いと本能的に思います。綺麗な女性を連れて歩くだけで自分の男としてのステータスがあがったと思いやすいのです。

もともと、回避依存症男性は彼女のことを自分のアクセサリーだと無意識に思っているところがあります(ちょっと言い方が悪くて申し訳ないのですが……)。

回避依存症彼氏からしてみれば、彼女が恋愛から逃げている自分を文句ひとつ言わずに待っていてくれて、戻ってきたときにさらに綺麗になっていると、手放したら自分の男のしてのステータスが下がるので離したくないと感じるのです。

ただし、「あなたのために綺麗になったの」などと、外見を磨いたのは彼氏への愛情であることを見せてしまうと、回避依存症彼氏はそれを束縛だと捉えてしまい、元通りにならなくなってしまいますので、注意です。

綺麗になったのは回避依存症彼氏のためであっても、それを本人の前では出さないようにしましょう。

 

回避依存症彼氏との恋愛まとめ

回避依存症男性は、恋愛依存症彼女を手に入れる、もしくはふたりの関係に亀裂が入りはじめたときから、彼女を突き放して浮気に走る。

回避依存症男性が浮気をやめられないのは、恋愛依存症彼女からの愛情表現やメッセージを束縛と感じて逃げたいと思ってしまう、また恋愛依存症彼女との関係が悪化したときに強く感じる「見捨てられ不安」を解消するため。

回避依存症男性の本命は自分自身だが、恋愛依存症女性が彼氏の恋愛サイクルと心理状態を理解して、外見を磨いて女性としての価値をあげつつ、彼氏が逃避先から戻ってくるのを文句ひとつ言わずに信じて待っていれば、回避依存症彼氏は恋愛依存症彼女を手放したくないと思い、元通りになれる。

回避依存症男性は、他の男性とは違う恋愛サイクルのため、一見すると手に余るように感じるかもしれません。ですが、浮気されたり突き放されたりしても、自分は彼から愛されていると自信を持って、戻ってくるのを待ちましょう。

寂しくても、ひとりの時間を上手に使って自分磨きに没頭していれば、回避依存症彼氏に「こんなに価値の高い女性を手放したくない」と思ってもらえ、恋愛も結婚もうまくいきますよ。