古瀬ほしなのプロフィール

自分のキャラがわからない人こそ素敵な恋愛ができる秘密

恋愛の悩み

突然ですが、あなたは普段周りからどのようなキャラクターだと思われていますか?

わからないという答えもあるでしょう。

ですが多くの人は、明るい人、しっかり者、うっかりさんなど、様々な属性のキャラクターが思い浮かんだのではないでしょうか。

では、あなたは普段から「自分はこういう性格だから○○キャラだ」と自分に暗示をかけていませんか?

本当は愚痴のひとつも言いたいのに、無意識の内に人前でネガティブな発言を控える人は「自分はポジティブキャラでいたい」と思っています。

無意識の内に空気を読んで、自分の感情を表すより先にその場に合わせた振る舞いや発言をしてしまっている人は「私は場の空気が読めるキャラ」だと思い込みたいのでしょう。

実はこれら全部、素敵な恋愛から遠ざかる行為だと知っていましたか?

仕事や友人間で「自分は○○キャラだから」とあえて決めつけることは、円滑な人間関係のためには必要なことなので、問題はありません。

ですが、自分のキャラクターがわからない人のほうが、恋愛においてはうまくいくのです。

自分を○○キャラだと思い込む人は苦しむ

そもそも、ひとくくりに「私は○○キャラだ」と決めつける自体がナンセンスです。

誰しも人間には長所と短所があり、その本質を見極めるには自分との対話が必要不可欠です。

ですが、多くの人は時間を仕事や趣味などに費やしてしまい、自分自身と対話する時間をとろうとしません。

なので、あなたはあなたの行動の一部分だけを見て「自分は○○キャラだ」と、さもわかったかのように決めつけてしまうのです。

自分はこういうキャラだと思い込むと、途端に息苦しさを感じてしまいます。

例えば、待ち合わせの5分前には到着する、やるべきことはきっちりとこなして明日に持ち越さない、言われたことはしっかり守るなどの「しっかり者キャラ」だと思い込んでいる人の場合。

こういう人には神経質な傾向が見られるので、しっかり者キャラから外れた行動をとってしまうと、自分を責めてしまいがちです。

また、先に出した「場の空気が読めるキャラ」の場合も同様で、空気を読まないで行動したことや、空気を読んだのに空回りする言動をとってしまったことに対して、自己嫌悪感を抱くことでしょう。

このように、自分で「私はこういう性格だからこういうキャラだ」と思い込むと、それから外れた行動をとった場合に苦しむことが多いのです。

自分で自分を痛めつけている人に、誰も魅力を感じません。

魅力を感じない人とは、恋愛関係へ発展しにくくなります。

 

「自分のキャラがわからない」にシフトチェンジしよう

素敵な恋愛ができる秘密は、「自分のキャラがわからない」へのシフトチェンジです。

ただ、自分の性格を知ろうともせずにキャラクターがわからないと思ってはいけません。

あくまでも自分との対話を通して自分が何者なのかを知ったうえで、自分のキャラクターを定めないようにしましょうということです。

先に出した例をもう一度取り上げてみましょう。

自分はしっかり者の性格だけど、なんのキャラクターかと問われればわからない場合。

今日は何曜日? と聞かれて、うっかり違った曜日を答えてしまったとしましょう。

「やっちゃった!」と思いがちですが、意外と相手は気にしていません。

むしろ、「キミでも曜日を間違えることなんてあるんだね」と、自然なギャップで意識してもらえるでしょう。

また、場の空気を読む性格の人が、複数人でランチをしているときにうっかり自分の主張をしてしまったとしましょう。

周りの人たちが「この料理可愛い~」「おいしい~」とワイワイしている中、ひとりだけ「隠し味にこのスパイスを使っているのかも、だから風味が出ているのかな」と言うとどうでしょうか。

納得する人もいれば、「いやこれは別のスパイスだ」などと主張する人もいるでしょう。

意見のぶつかり合いというと聞こえはあまり良くないですが、「そういう考えもあるんだ」と新たな発見によって自分の視野を広げることができるので、結果的に豊かな会話となりえます。

さらに、普段は空気を読むのに自分の主張をすることでギャップが生じ、「面白い人だ」と興味を持ってもらえることでしょう。

自分はしっかり者だけど抜けている一面もある、場の空気を読みがちだけど自分の意見もちゃんと言える。

そう自覚しつつ、自分のキャラクターを定めないでいると、どんな自分でも受け入れることができます。

自分を受け入れると、自己肯定感が強まります。

自己肯定感が高い人はそれだけで魅力的なので、素敵な人を引き寄せる力となるでしょう。

 

重要なのはあなたに興味を持たせ続けること

恋愛で重視されるのは、一緒にいる楽しさや刺激的であることです。

自分のキャラクターが定まっている人は、お付き合いする相手からすると「この人はこういうキャラだ」という一種の安心感を得られます。

しかし、人間はそのキャラクター以外の言動もやってしまうもの。

もし、相手が抱いているキャラクターイメージから外れてしまう言動をとれば、あなたに裏切られたと感じるかもしれません。

もちろんあなたも、「やっちゃった!」と自分で自分を責めてしまうことでしょう。

そうなれば、手に入れられるはずだった素敵な恋愛は逃げてしまいます

ですが、自分のキャラクターがわからない場合、相手はあなたに対して変な先入観を持たずにフラットなイメージから始めてくれます。

その中で、しっかり者だけど抜けている一面があったり、場の空気を読めるのに主張するところではちゃんと自分の意見を言えたりと、自然なギャップが垣間見えるたびに相手は「この人のことをもっと知りたい」と思うようになります。

つまり、あなたという人間がわからないから、知ることによる刺激を欲するようになり、恋愛関係へ発展する一歩となるのです。

あなた自身も「やっちゃった!」と思うことがないので、肩の力を抜いたお付き合いができるでしょう。

ぜひとも、「自然体なのにいつまでも自分に興味を持たせ続けられる人」になって、素敵な恋愛を手に入れましょう。

 

自分のキャラを定めず恋愛成就を目指すなら

自然体になれたあなたが恋愛成就を目指すとき、私たちは相手の男性に好かれようとがんばります。

がんばること自体は素晴らしいのですが、その努力の仕方は間違ってはいませんか?

恋愛は、間違ったがんばり方をしてしまうと取り返しが非常にききづらく、最悪の場合は相手の男性に嫌われてしまうこともありえます。

そんな事態にならないためにも、こちらの記事で恋愛を成功させるための正しいがんばり方を知っておきましょう。

あなたの恋愛が、どうか実を結べますように。