古瀬ほしなのプロフィール

幼稚な男は彼女を幸せにできる大人彼氏にいつ成長するの?

付き合うとヤバイ男

付き合ったときは優しくて自信があるところに惹かれたけど、最近どうも自分勝手なところが目につくし、ナルシストなんじゃないかと思っている。

彼氏はもしかして幼稚な男なのかもしれない、とあなたは思っていませんか?

幼稚な男は「自分が大好きで仕方がない」「自分の都合が最優先」「自分勝手さがすぎる」の3つを兼ね備えている男性のことをさします。彼らがお付き合いしている女性を幸せにすることはほぼありえません。

彼女であるあなたを幸せにしてくれるのは、「自分のことも相手のことも大切にできる」「お互いの都合を考えられる」「相手の気持ちを尊重できる」の3つを備えている大人の男性です。

ですが、「彼氏には幼稚なところもあるけれど、良いところもあるしずっと付き合っていきたい」とも思いますよね。

あなたにとって一番良いのは、幼稚な男から大人彼氏になってもらうことでしょう。

では、幼稚な男はいつ大人彼氏に成長できるのでしょうか?

幼稚な男が大人彼氏に成長するのはいつ?

幼稚な男が大人彼氏に成長するためには、きっかけが必要です。

きっかけの代表例が、痛い目を見たときです。

例えば大好きな彼女から嫌われてしまったときに「どうしてこうなってしまったんだろう?」と自問自答して、原因が自分の中にあるとわかったときに「自分の幼稚さが悪かったから直そう」と決意しなければ、いつまでたっても大人彼氏にはなれません。

ただ、きっかけがあったとしても、そこから大人彼氏に成長できるのはほんのわずかでしょう。

というのも、幼稚な男は「自分が大好きで仕方がない」ので、自分の非を認めようとしません。自分が悪いと認めてしまったら、自己否定への嫌悪感を抱いてしまうからです。

そのため、痛い目を見たときには他人のせいにするのがほとんどです。

大人彼氏に成長する望みは薄いですが、逆にいえば幼稚な男から脱却できる可能性がゼロではないということでもあります。

 

幼稚な男が大人彼氏に成長するまでの過程

恋愛経験がほとんどない少年の段階

男性は恋愛に対しての価値観が、経験を重ねるに従って変わっていきます。

恋愛経験が少なく、まだまだ自分のことしか考えられない場合、彼らは確実に幼稚な男でしょう。

好きで好きでたまらなかった女性が彼女になると、幼稚な男の視界には彼女しか映りません。自分の世界のすべてが彼女という思考に至ります。

そうして相手に過剰な期待をするがあまり、女性のことを自分の思い通りに動く人形のように扱います。

彼女を尊重する気持ちはありません。ないといいますか、持てないという表現が適切でしょう。

彼女が自分の言うことを聞いてくれないと、期待を裏切られたと感じて怒りだします。

恋愛ビギナーな幼稚な男の「好き」「愛している」も、相手の都合をまったく考慮しておらず、ただただ自分の気持ちを押しつけているにすぎません。

一方的な愛情を押しつけ、自分の望み通りに女性を動かそうとする、あるいは動くことを望むのが、恋愛ビギナーである幼稚な男の特徴です。

恋愛に慣れてきた青年の場合

ある程度恋愛経験を積んで、女性の心理が少しだけわかるようになってきた幼稚な男は、女性を口説き落とすテクニックを身につけます。

同時にファッションに興味を持ったり、カッコよく見えるポーズを研究したり、モテそうなスポーツに取り組んだり、とにかく女性からちやほやされるためにがんばります。

ですが、まだまだ根っこが幼稚な男なので、女性を手に入れたあとは自分最優先の行動に出ます。

彼女に飽きたら仕事や趣味に没頭する。社交的な性格であれば他の異性や友達づきあいを優先して、お付き合いしている女性をないがしろにするでしょう。

彼女が寂しがっても「恋愛を最優先にしないで」などと、相手の気持ちを慰めるようなことはほとんどせずに解決法を他に見出すように告げるでしょう。

恋愛中級者の幼稚な男は、恋愛を維持するための努力を怠ってしまうのが特徴です。

彼らとお付き合いする女性は、最初こそお姫様扱いをされてうれしく感じますが、付き合ったあとの彼氏に悩まされるようになります。

つらい恋愛に耐えきれない場合は、幼稚な彼氏のもとを去っていきます。

恋愛に真剣な大人の場合

長らく刹那的な恋愛を繰り返していた男性は、経験を重ねるに従って徐々にそんなループに飽きを感じ始めます。

多くの男性は少年あるいは青年で成長がとまっていますが、中には恋愛での痛みをきっかけに「短命の恋はもうやめて、これからはひとりの女性と誠実に付き合おう」と決意する男性もいるでしょう。

この男性こそが、幼稚な男から脱却した大人彼氏といえます。

大人彼氏は、今までにお付き合いした女性にした雑な扱いや自分勝手な振る舞いを反省したうえで、将来を考えられる女性と一緒になりたいと考えます。

今までは自分の価値を他人からの評価から決めていたので、より優れた雄であることを証明するために外見が良かったり言いなりになったりしそうな女性を選んでいたのが、女性の人柄が良いかどうか、自分と合うかどうかを重視するようになります。

そして、お付き合いしたらその女性を「大切にするべき存在」として見るようになります。

過度な束縛をしなくなったり、自分の言いなりになることを要求しなくなったりと、自立したお付き合いを望むようになるのです。

 

幼稚な男が大人彼氏になれるかを握る鍵は

彼氏が自分の幼稚さによって痛い目を見て、「大人になろう」と自発的に思うかどうかが鍵になるでしょう。

他人を変えるのは自分自身を変えるよりも数百倍難しいので、幼稚な彼氏が「俺はこのままでいい!」と言い張っている限り、あなたが「大人な彼氏になってほしい」と思ってあれこれ手助けしても徒労に終わります。

それでも、どうしても幼稚な男を大人彼氏にさせたいのであれば、あまり良い方法とは言いがたいですが痛い目を見てもらって、成長の自覚を促すのが良いかもしれません。

ただし、そこで彼氏が「変わろう」と思わなければそこまでです。