古瀬ほしなのプロフィール

別れやすい恋人・長続きする恋人を簡単に判別する方法

彼との関係改善

好きな人と晴れて恋人同士になれたけど、付き合いが長くなるにつれて喧嘩ばかりですれ違うことが多くなってしまったという経験はありませんか?

なんとかして仲直りしたいと思っても、実は和解のために相手を思いやった行動に出たり、もしくは仲直りしてもギスギスした雰囲気が続いたりという場合は、もしかするとふたりの愛着スタイルがうまく噛み合っていないのかもしれません。

愛着スタイルには「安定型」「不安型」「回避型」の3種類があり、自分と相手がどの型なのかを知ることで、別れやすい恋人同士なのか、それとも長続きするカップルなのかを診断することができます。

気になっている人ともし付き合えたら長続きするのかどうか? また付き合っている恋人とこの先長く続けていけるのかどうかを見るためにも、まずは「安定型」「不安型」「回避型」の特徴を知りましょう。

各愛着スタイルの特徴

安定型愛着スタイル

安定型の人は自己肯定感が高く、相手に振り回されないという特徴があります。

ちょっとした問題程度では動じない安心感があるので、付き合う恋人を不安にさせることは少ないといえるでしょう。

もし恋愛のトラブルが起きても前向きに解決しようとします。

基本的には相手を尊重して信じ、一緒に愛情を育てていこうという気持ちがあります。

また、自分の感じた喜怒哀楽の感情を素直に認めて対処できるので、心に余裕が持てる人が多いのも特徴です。

余裕を持てると自分のことはもちろん相手のこともきちんと思いやれるので、普段から人間関係を良好に保てるでしょう。

不安型愛着スタイル

不安型の人は安定型とは違い、自己肯定感や自尊心が低い傾向にあります。

自分を認めてもらうために相手からの評価を求めるのですが、相手が素っ気ない態度をとるとすぐに「嫌われてしまったのかも?」と被害的な妄想に走りがちです。

このような相手から嫌われることを恐れてしまうので、常日頃から愛情表現をしてもらいたいと思いがちです。

幼少期に両親からもらえる愛情が不足して育った人は、愛着スタイルがこの不安型になりやすいといえるでしょう。

恋人とうまくいっている間は問題ないのですが、不安型の人は「好きな人を失いたくない」「好きな人が自分の全て」という気持ちを強く持ってしまうので、結果的に相手に依存してしまいます。

そのため、相手が不安型の人を「重い」と感じ、別れを選択してしまうこともありえます。

別れはせずとも距離を置こうとすると、不安型は「飽きられたのではないか」と感じます。そして、感じた恐怖を解消するために常に相手に愛情確認を要求します。

とにかく「ひとりになりたくない・見捨てられたくない」という気持ちが強いのです。

ただし、不安型には心根が優しい人が多いのも特徴です。 心優しいがゆえに対立を恐れ、相手の顔色を伺いすぎて自分の意見をなかなか言い出せないといったこともあります。

回避型愛着スタイル

回避型タイプの人は、恋人関係になるとそこから発展させようとするより親密になることを恐れて、相手を近づかせないようにするのが特徴です。

他人は信用できないと考えており、そんな人に自分の本心を明かしたくないので、本音をぶつけ合うことを避けたいと思ってしまうのです。

ですので、恋愛関係でトラブルが起こった場合、話し合いでお互いの認識を理解してすり合わせていくよりも、一方的に関係を断って関わろうとしないことが多いです。

幼少期に両親から過剰な愛情を与えられて苦痛に感じた経験、または優しくされたら一方的に突き放された過去があるからこそ、恋人からの愛情表現を拒絶したり、親と自分を重ね合わせてしまうことで恋人を見下し「格下の相手から好かれてもメリットがない」という気持ちが生まれてしまうのです。

信用できない相手の気持ちを考える必要がないと考えているので、わざわざ自分の苦手を克服してまで相手に寄り添おうとは思いません。

「今なにしてるの?」という恋人からのささいなメッセージすら「束縛」だと感じてしまう回避型は、束縛されない環境を好みます。

ですので、回避型の人は恋愛においても自由を求めがちです。その代わり、相手を束縛することも少ないです。

回避型の人は相手を束縛することを好まず、自由にさせることが愛情だと思っている節があります。

 

長続きする恋人の愛着スタイル

「安定型」「不安型」「回避型」の中で最も長続きする恋人の愛着スタイルは、お互いが安定型であるカップルです。

自分も相手もつかず離れずの距離を維持しつつ、なにか問題が起こったとしても前向きに解決しようとするので、安定したお付き合いを長く続けられます。

片方が安定型、もう片方が不安型あるいは回避型の場合は、安定型が相手にどこまで歩み寄れるかが鍵になるでしょう。

安定型と不安型カップルの場合、常に愛情確認を必要とする不安型に疲れてしまうと、安定型はもともと「恋愛がしたくてたまらない!という人ではないこともあり、恋愛への意欲を失ってしまうかもしれません。

ですが、安定型がお別れを切り出すと、不安型は捨てられると思ってしまうので、なんとかして安定型の人を繋ぎとめようとしがちです。その結果、安定型が不安型により重さを感じてしまいそうです。

安定型と回避型カップルの場合、恋愛初期こそ良好な関係を築けますが、回避型が相手を拒絶し始めたあとが境目となるでしょう。

回避型が安定型の気持ちを理解せずに自分の都合のみを優先して振る舞っていると、最初こそ前向きに捉えていた安定型も「この人は自分のことしか考えないんだ」と失望してしまうでしょう。

そしてお互いに不安型同士のカップルは最初のほうは良い関係を築けていても、無意識に距離を縮めようとしてしまいます。近すぎる距離は問題を生みやすくなり、トラブルも頻発しがちです。

しかし、恋愛トラブルが起こったあとはどちらも相手に解決してもらおうとしてしまうので、円満な解決もしくはお別れができないことが多いです。

お互いが回避型同士のカップルも、ある程度まで距離を縮めたら一線をひいて踏み込まないようにするので、恋人同士であってもどこか他人感が漂います。

ただし、ある程度の距離感に達したら他人を拒絶してしまうのは自分も相手も同じ、と理解して受け入れれば、大きな問題は起こらなさそうです。

 

別れやすい恋人の愛着スタイル

別れやすい恋人の愛着スタイルは、片方が不安型、もう片方が回避型の組み合わせです。

不安型と回避型のカップルは短期間で一気に燃え上がるのですが、ある日を境に回避型が距離を取り始めます。

すると、不安型は「嫌われた!?」と思い込み、恐怖心を取り除こうと回避型に愛情表現を強く求めます。

ですが、回避型はささいなことでも束縛されているように感じるため、愛情表現を求められると非常に重たく感じてしまい、ますます距離をとってしまうのです。

さらに、恋愛トラブルが起こったときは、不安型は相手に解決を求め、回避型は問題そのものから逃げようとします。ですので、別れやすい恋人同士といえるでしょう。

お互いに自分の愛着スタイルを理解して相手に歩み寄ることができれば少しは改善されますが、回避型は相手の気持ちを考えるのを苦手としているので、長続きする恋人同士になるには相当の労力がかかります。

 

愛着スタイルが違っても恋愛を長続きさせるコツ

恋愛はお互いが対等な関係でこそ成り立ちます。

どちらかが自分の好きなように振る舞い、どちらかが我慢すると途端にぐらついてしまいます。

しかも、愛着スタイルは病気ではないので、治す方法もありません。

自分と相手の愛着スタイルが別れやすい恋人同士にあてはまってしまった場合は、お互いがそれを認識し、どこまで譲歩できるかが大切になってくるでしょう。

従って、恋愛を長続きさせたいなら、お互いの「歩み寄り」が必要だといえます。

 

長続きする恋愛を成功させるためには

素敵な男性との恋愛成就を目指すとき、私たちはその人に好かれようとがんばります。

がんばること自体は素晴らしいのですが、その努力の仕方は間違ってはいませんか?

恋愛は、間違ったがんばり方をしてしまうと取り返しが非常にききづらく、最悪の場合は相手の男性に嫌われてしまうこともありえます。

そんな事態にならないためにも、こちらの記事で恋愛を成功させるための正しいがんばり方を知っておきましょう。

あなたの恋愛が、どうか実を結べますように。