古瀬ほしなのプロフィール

「友達ができない」を強みに変えよう! 孤独な人が成功する理由

内面美人へ

学校で友達ができない、プライベートで友達と呼べる人が欲しい、でもなぜか話しかけてもうまくいかずに距離をとられてしまう、そんなふうに感じていませんか?

友達ができないと悩んでいる方は、学生から社会人まで、多くいらっしゃるかと思います。

ですが、無理をしてまで友達をつくる必要はあるんでしょうか?

無理して友達をつくったとして、今後もずっと友達でいるためにがんばり続けるのでしょうか?

それに自分の時間をあてるのは、非常にもったいないと考えます。

私も友達ができない人なので、当初は「自分が悪いから友達ができないのかな」と悩んでいましたが、あることに気づいてから友達をつくるのはやめました。

友達ができないのは強みになる

私自身のお話になってしまいますが、私は内向的な性格で引っ込み思案だったので、新しく友達をつくるのが大変苦手でした。

ですので高校生のときは、友達と呼べる人は少数しかいませんでした。

ある日、お昼ごはんを友達と食べるのがひどく苦痛になったことがありました。

友達が嫌いになったからではなく、自分の時間を友達と共有する必要性を感じなくなったからです。

自分の時間を自由に使いたい私は、友達に対して「ちょっと用事があるから」などと適当な言い訳をして、それからは毎回お昼ごはんをひとりで食べていました。

思えば、これが「友達なんてできなくていいや」のはじまりだったのかもしれません。

大学進学後は、友達をつくることをやめました。

一緒に講義を受ける友達も、ごはんを食べる友達も、ゼロにしたのです。

周りからは奇異の目を向けられましたが、そういう人とは合わないので放っておけばいいです。

おかげで「あ、図書館行きたいな」と思ったら図書館に行く、「ご飯を食べよう」と思ったら自由に食べる場所を選んで食べるなど、自分の気持ちに従って行動することができました。

卒業し、就職した後も友達づくりをしませんでした。

それどころか、えらい人が「新入社員のみんな、今日は突発でお花見に行くぞ!」と言いだしても、存在を消しつつまっすぐ帰宅していたりしました。

同期が30人くらいいたので、その中から私は浮いてしまいましたが、そんな私に興味を持ってくれた人もいたので、友達ができないと悲しむ必要はありませんでした。

中学生くらいのときは、私も友達ができないと悩むことが多かったのですが、友達ができなくても全然平気だと思えるようになると、生きるのが非常に楽になりました。

そして、友達なんてできなくてもいいやと考えて生きている内に、心の底から大切にしたいと思える友達が自然にできました。

 

友達ができないと悩まなくてOK

友達ができないと悩んでいる理由は、様々にあることでしょう。

ですが、あなたの人生ではあなたが主役です。

友達がいなくてもあなたの人生は成り立つのです。

グループに入れてもらえなくて悲しいなら、他人と一緒にいることで自分の価値を考えてしまっている癖を把握し、ひとりでいるぶん自分の時間が自由に使えると考え方を変えてみましょう。

仕事の愚痴を言いあえる友達が欲しいのにと思っているなら、SNSなど愚痴を別の場所で言ったり、そもそも愚痴を言う時間を読書など、友達づくりよりも自分の成長のために時間を使うことをおすすめします。

ママ友のグループに入らないと浮くと思っているなら、むしろ浮きましょう。

無理してグループに入ったとしても、その内に問題が起きてあなたがつらい思いをすることになります。

その問題解決に時間をとられるくらいなら、大切なお子さんと一緒に過ごす時間にあてたほうがずっと良いです。

無理して合わない人と友達になっても自分の時間がいたずらに削られるだけなので、本当に大切にしたいと思える友達に出会えるまでは、自分の時間を自分のために使いましょう。

 

友達がいないと得られるもの

友達がいないと得られるものは、ひとりの時間です。

友達と一緒にいると、友達と行動を合わせようとしてしまうので、結果的に自分の時間を削られてしまいます。

友達ができないと悩んだり、友達をつくろうと無理して行動したり、行きたくもない場所に一緒にいったり、興味のないものに無理矢理付き合ったりと、趣味が合わない場合は自分の時間を奪われるだけでなく、苦痛を感じることでしょう。

これでは自分にとって良くありません。

ひとりの時間は自己成長のために必須なものですので、友達をつくろうと空回りするくらいなら、時間を自分のためにあてましょう。

自分はどういう人間なのかを知る、読書をして考えを深くする、など。

好きなものを食べにいく、好きな音楽を聞いてすごす、でも構いません。

自分のしたいことをすることで自分に優しくできるなら友達がいなくても充分に楽しめますし、自分の成長にも繋がります。

 

孤独な人が成功する理由

友達ができない「孤独な人」は、そうでない人に比べて成功できる確率が圧倒的に高いです。

なぜかというと、孤独な人は自分の時間を自己成長にあててきたので、自分の本音に対して素直に行動できます。

しかも、目的達成に必要な道筋もちゃんと立てて、自分の意志でそれを歩こうとするので、挫折することもほぼなくなります。

対して、孤独でない人は自分の時間を友達にあててきたので、自分の本音を抑え込んで友達が望むとおりに振る舞おうとします。

なにか達成したい目的があったとしても、友達から誘われれば「付き合い悪いと思われたくないから」と思い、回り道をしてしまいます。

結果として、目的達成に大幅な時間がかかるか、そもそも達成できないでしょう。

自分の価値を自分で決められず、他人に決めてもらっているうちは成功できるとは言いがたいです。

自分の価値を自分で決められ、自分の時間を自己成長に使える人こそ、掲げた目的を達成できる「成功者」になれるのです。